FAQ
Q1.
今般発足する証券会社二社はそれぞれどのような業務を行うのでしょうか?
A1.
「三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社」はM&Aアドバイザリーや資本市場業務、セールス&トレーディング業務、 リサーチ業務、法人・個人のお客様向け業務等を行います。「モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社」は資本市場業務、 セールス&トレーディング業務ならびにリサーチ業務等を行います。
Q2.
今般発足する証券会社二社の「競争優位性」にはどのようなものがあるでしょうか?
A2.
今般の合弁体制によって、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が有する幅広い顧客基盤ならびに モルガン・スタンレーが有するグローバル・リーチと商品開発力を結び合わせることとなり、 両社それぞれが持つ強みやネットワークを最大限に活用できると確信しています。
Q3.
両証券会社の顧客は今般の合弁事業によって、具体的にはどのような恩恵を受けるのでしょうか?
A3.
法人・機関投資家のお客さまに対しては、クロスボーダーM&Aやグローバル・オファリングなどにおいて MUFGとモルガン・スタンレーの連携を通じた高度なサービスをご提供し、また、両社のネットワークとノウハウを最大限活用したソリューションや商品提供を実現します。 個人のお客さまに対しては、今般の統合により、モルガン・スタンレーのグローバル・ネットワークを活かした特色のある商品提供が実現できます。
Q4.
両証券会社の間には業務提携が結ばれるとのことですが、具体的にどのような業務での連携があるのでしょうか?
A4.
共同出資や互いへの経営幹部の派遣を通じて、「三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社」と「モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社」 との間に強固な結束が築かれます。「三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社」のリテール顧客層へのモルガン・スタンレーの特色ある商品の提供、 両証券会社のリサーチ部門によるIRセミナーの協働や、株式・債券引受における適宜協働など、両社が戦略的に強みを活かしあうことのできる業務提携を行います。
Q5.
今般の証券事業の統合によって、M&Aアドバイザリーや株式・債券引受などでどれくらい強い会社が生まれるのでしょうか?
A5.
証券事業を統合することで、M&A、株式引受、債券引受の全ての分野において上位の実力を誇るプレーヤーになると考えております。 特にクロスボーダーM&Aにおいて、高い相乗効果が見込まれます
Q6.
投資銀行部門を統合する一方で、両社にキャピタル・マーケットやセールス&トレーディング業務が併存するのは何故でしょうか?
A6.
国内の広範なリテール顧客から海外の機関投資家を含めた幅広い投資家層を視野に入れたお客様の資金・資本調達ニーズに応えるうえで、 本邦の二つの証券会社とMUFG、およびモルガン・スタンレーの海外の拠点との連携による最適な調達プランを提供することが重要になります。 投資銀行部門においては統合によるシナジーを狙う一方、資本市場部門及びセールス&トレーディング部門では、 各々が持つ強みと特色を生かし、相互に協力しながら併存する形が最良だと考えております。
Q7.
セールス&トレーディング業務同様に、両社それぞれに株式調査部や債券調査部がありますが、なぜ調査部門を統合しないのでしょうか?
A7.
両社それぞれが調査部門を有し、各々が独自のプロダクトを提供することにより両社それぞれのセールス&トレーディング業務をサポートすることとなります。 お客様への多種多様な選択肢の提供を続けるためには、この体制が最も適していると考えました。 ただし、IR セミナーでの協働や、グローバルなリサーチ・プロダクツを国内のお客様に提供することなどにより、より広範な顧客基盤の構築を図ります。
Our Vision | ビジョン

「三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社」と「モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社」は、 MUFGの広範な顧客基盤とモルガン・スタンレーのグローバル・リーチを活かし、 お客様の様々な金融ニーズにお応えする国内証券業界のリーディング・カンパニーを目指します。

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